
なぜ和紙に 墨でなければならないのか
近年、社会のさまざまな分野でパソコンが普及してきました。数万円で売られているプリンタを使えば誰でもきれいな書類を作ることができます。行政書士も以前はすべて手書きで書類を作成していましたが、近年のパソコンの普及でほとんどの事務所がパソコンやワープロで書類を作成しています。
ところが、家系図のような非常に長い期間保存するような書類には、プリンタで印刷した書類はあまり保存に適さないことをご存知ですか?プリンタのインクによっては長期間保存すると変色してしまうものがあるのです。
当事務所の本格巻物家系図は高級和紙に菜種油煙墨でおろした墨汁で一点一点丹精をこめて毛筆しています。和紙に墨で書いた書類は千年もの間保存が可能なことは歴史上の文献が示してくれています。一家の歴史を後世に伝える家系図は長期の保存に耐えられるものでなければならない、と当事務所は考えています。
龍勢先生が 高級和紙に墨で毛筆します
当事務所の本格巻物家系図は全日本書道連合会の龍勢先生が直接高級和紙に墨で毛筆で一品一品仕上げてくださることになりました。龍勢先生は書道暦30年以上になる大ベテランで数多くの御弟子さんを抱えて御活躍していらっしゃいます。この度、当事務所ではお忙しいところを御無理を聞いていただき、御協力いただけることになりました。もちろん家系図の内容に関しましては、行政書士の桐山が責任をもって戸籍などの基礎調査から巻物仕立てまでの全工程を監修しておりますので、お客様の家系図が巻物として完成したことを確認いたしましてから作成と品質を証明する行政書士職印を押印いたします。お客様が御自身の家系図を手に取られたときには、ご先祖様から代々伝わる御自身の歴史を温かく誇らしい気持ちで満たしてくれるでしょう。
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